今回は26ミリのヘアアイロンと32ミリのヘアアイロンで髪を巻くとどんな違いがあるのかやってみました!
意外とみなさんヘアアイロンの巻き方の仕上がりの違いがわからない方も多いと思います。
しかしこのこの動画をみれば違いが一目瞭然かと思います!
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26ミリのコテと32ミリのコテの違いがわかる動画
26ミリのヘアアイロンほうが細かく巻けていますね。ボリュームをだしたかったり、ガーリーな雰囲気の仕上がりにしたい方には細めのコテがとてもおすすめですね!32ミリのヘアアイロンのほうは、ゆるふわなかんじで巻けていますね。
柔らかい雰囲気を巻き方でだしたかったり、大人っぽくしたい方は32ミリのヘアアイロンのほうで巻いてあげるといいかもしれません。
しかし32ミリのヘアアイロンは髪質によっては巻きがとれやすい方もいるので巻き方に注意してください。
巻き髪をキープするためには、巻く前に巻き髪用のミストをつけてあげることも大事ですね!
巻けたあともワックスをつけスプレーもつけてあげることも大事です。
ワックスで、ベタベタするのが苦手な方はスプレーワックスなどをつけてあげるといいでしょう。
しっかりとつけてあげないとキープも出来ないですしパサパサに見えたり、広がったりとせっかく巻いているのに残念なかんじになりやすいので、気をつけてくださいね!
コテの巻き方を覚えて艶々の巻き髪を目指しましょう。
あとは、日々のケアも綺麗な巻き髪をするためには必要なことです。
コテを良く使う人に気をつけて欲しいこと
ダメージがある髪は熱伝導にムラが出来やすく、均等な巻き方をしているつもりでも強く巻けているところと、弱く巻けているところと、出来てしまうのです。
シャンプーとトリートメントも栄養成分がしっかりと入ったものにしましょう。
リンスやコンディショナーなどよりかはトリートメントにかえてあげて、しっかりと髪に栄養補給をしてあげてくださいね!
さらには、お風呂上がりには素早く、洗い流さないトリートメントもつけてあげることも大事ですね。
お風呂からあがって素早く洗い流さないトリートメントをつけてあげないと、髪から水分が蒸発してしまうので気をつけてください!
一度水分が髪から抜けてしまうと元の艶々な髪に戻すのはなかなか難しいのでそうならないようにしましょう!
ドライヤーも髪の流れにそって乾かしてあげてください。
そうしてあげることによって髪のキューティクルを逆立てないように乾かすことができるのでやってみてくださいね‼
乾かしてあげたら、冷風でで髪のキューティクルをしめてあげてください。
これらのことを、日々気をつけてあげることで綺麗な巻き髪を作りやすくなってくるので、美容師がお勧めしているコテの巻き方を是非参考にしてみて下さいね!
ヘアアイロンの26ミリと32ミリの違いお分かりになりましたか?
以上、(ヘアアイロン26ミリと32ミリの違い!コテの巻き方は美容師にお任せ)でした。
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