近年ネイルはジェルネイルが主流になり、毎月ネイルサロンに行き、ジェルネイルをするという方も多いと思います。
ジェルネイルを何回かしていると『あれ?今回は取れるのが早い?ジェルネイルの持ちを良くする方法ってないのかな?』『友達は一ヶ月くらいジェルが綺麗についてるのに、私はそんなに持たない…』『ジェルネイルをしている時、気をつけたらいいことはあるのかな?』などといろいろな疑問が出てくると思います。
そこで今回は、ジェルネイルの持ちを良くする方法をご紹介したいと思います。
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ジェルネイルの持ちを良くする方法
はじめに、普段から水仕事が多い方はジェルネイルの扱いに気をつける必要があります。
水仕事が多いと爪がふやけた状態になっているので、ジェルが浮きやすくなってしまいます。
水仕事が多いという方は、水仕事をする際ゴム手袋をつけるとジェルネイルの持ちがすごく良くなります。
また、ジェルネイルは爪の表面と爪の先端をジェルで覆っているため、爪の先端のジェルが欠けたりするとそこから剥がれやすくなってしまいます。例えば、爪の先でシールなどを剥がしたり、ダンボールを素手で開けたりなどは爪の先端に負担をかけ、ジェルが剥がれやすくなってしまいます。
面倒かもしれませんが、ジェルネイルの持ちを良くする方法には、シールを剥がす時はピンセットを使ったり、ダンボールを空ける時にはカッターを使ったりと少し扱い方を変えるだけでジェルネイルの持ちはすごくよくなります。
ジェルネイルは爪が弱った状態ですると持ちが悪くなってしまいます。
何度もジェルネイルを繰り返ししている場合は、ジェルネイルのケアをする際爪の表面を削ったり、オフする際のアセトンで爪が弱っていることがあるので、定期的にお休み期間を作りネイルオイルなどで爪に栄養を与え、保湿して丈夫な爪になってからまたジェルネイルをするのがジェルネイルの持ちを良くする方法としておすすめです。
少し扱い方を変えるだけでも、ジェルネイルの持ちを良くする方法となるので是非試してみてください。
以上、(ジェルネイルの持ちを良くする方法!ネイリストおすすめ!)でした。
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