ヘアカラー



グラデーションカラーのやり方!美容師オススメのヘアカラーとは!?

こんにちは!皆さんはグラデーションカラーを知っていますか??

学生さんは一度くらいやったことがあるかもしれませんね!根元から毛先まで統一した色を塗るやり方と違って、

デザイン性の高いオシャレなヘアカラーリングの方法です。

今回は美容師オススメのヘアカラー、グラデーションカラーのやり方をとことん紹介しますね!

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グラデーションカラーとは?

先ほども少し触れましたがグラデーションカラーはワンメイクカラー(根元から毛先までムラなく均一に染める方法)とは違い、

根元から毛先までの明るさや色味に大きな差を出すやり方です。

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多くの場合、根元から毛先に向かって明るくしていくヘアカラーの方法がベーシックなやり方ですが、

明るさや色、ヘアスタイルやレングスの長さによって様々な塗り方があります。

 

 

あえてそういった色や明るさの差をつけることで一般的なロングヘアや、ナチュラルな

ヘアスタイルにデザイン性の要素を足すことでいつものヘアスタイルだけど違った雰囲気を出したり、

服やアクセサリー感覚で楽しむことができるヘアカラーです。

グラデーションカラーのスタンダードなやり方は大きく分けると2つあります。

 

 

①色を楽しむ

毛先の色が根元や中間と違う彩度の強い色を入れます。赤や緑など比較的色味の

はっきりしたヘアカラーを入れますが、紫やアッシュなどの色も人気です。

このグラデーションカラーのやり方だと根元と中間の色は変えずに毛先を変えるので、

大半の場合はブリーチなどを使って一度明るくしたところにオンカラーリングをするといった方法とります。

 

 

またグラデーションカラーは長さのある方がバランスが取りやすいですが、このような色味での

グラデーションカラーだとあまり長さのないボブや、ミディアムほどの髪の長さの方でもグラデーションカラーを楽しむことができます。

 

 

グラデーションカラーはここ3、4年くらい前からやってきたヘアカラーリングのやり方ですが、

登場した初期の頃は赤や緑、青といったビビットな色が主流でした。しかし、今年はアッシュやゴールドといったマットな質感で表現する色が人気です。

 

 

また色によるグラデーションカラーはファッションもカジュアルダウン的な効果があったり、派手で目立ちたい方にオススメです。

 

 

②明るさを楽しむ

色でグラデーションをつけるのではなく、明るさでグラデーションカラーを表現するやり方です。

グラデーションと言う言葉自体も明暗の段階的変化を意味するので、

こちらのやり方の方がイメージしやすく、デザインカラーに抵抗がある方もやりやすい方法です。

 

 

明度差でグラデーションをつけるので根元から毛先まで全体の色自体は一緒だったり、

先ほど挙げた色味でのグラデーションカラーのような彩度の強いハデな色やビビットなカラーを使用しません。

 

 

またグラデーションも入れる幅を大きく調整できるのが特徴で、中間から毛先までの大きなグラデーションで表現したり、

毛先だけの幅の狭いグラデーションでの方法やり方など万人に合わせたやり方があります。

 

また、明るさでのグラデーションカラーの場合はファッションを選ばず、その人の似合う似合わないの影響を受けにくいです。

個性的なファッションをしていなくてもナチュラルなグラデーションカラーであれば、似合わせの自由度が高く、

社会人の方でされる方や、年齢の幅も選びません。アッシュグレーやベージュなどの色がトレンドです。

 

 

そんな万能なグラデーションカラーですが一つの条件として長さが必要になります。

色味によるグラデーションカラーに比べて、差が出しにくく比較的ロングヘアーの方が似合い、バランスが取りやすいです。

少し髪の長さが足りない方は色味を入れたグラデーションカラーだったり、「バレイヤージュ」などのやり方でデザインカラーをするのがオススメですね。

 

 

◎グラデーションカラーのやり方!

グラデーションカラーはデザインカラーなので施術を行うスタイリストやカラリストなどで大きく仕上がりが変わってきます。

塗布のタイミングや塗る幅で、雰囲気にも差が出るので細かくそのやり方を説明します。

 

 

大半の場合はブリーチ剤を使用し毛先を明るくすることから始めます。

色味の場合は色がきっちり入るために明るさの場合は、根元付近との明度差を大きくするために行います。

 

 

◎塗布の範囲を決める

どこからどこまでを塗るのかしっかり決めます。仕上がりをちゃんとイメージして左右非対称にならないように

きれいなグラデーションカラーになるよう見計らって塗ります。

 

 

◎境目をきっちりつけない

先ほど塗るところを狙いをきっちり定めてと言いましたが、ここで気をつけるべきは境目をきっちりしないことです。

グラデーションカラーの特徴は根元から毛先までの色と明暗の段階的変化なのでキレイに塗りすぎるとツートンカラーとなってしまいます。

 

特に明暗をつけるグラデーションカラーの場合は明るいところと暗い所のボカシをうまくつけないといけません。

人工的なヘアカラーではなく、自然にできた「外国人風」がトレンドなので、キレイにブリーチを塗りすぎてはいけないのです。

その辺はスタイリストの腕の見せ所となりますが、施術中はあまり頭を動かさないようにしていただけるととてもありがたいです。

 

 

◎毛先はたっぷりと

毛先は一番に差のある部分に仕上げなければいけません。なのでカラーの薬剤もしっかりたくさん塗っておきます。

薬剤を塗った状態だとなんとなくグラデーションのイメージがつきやすいと思います。

あとはどんな色や明度にするかによってブリーチの仕上がり具合を調整します。

 

 

◎オンカラーで好みの色に

明度差で表現するグラデーションカラーのやり方でもブリーチのみだとオレンジの色味が残ったり、

染める前の元の色が邪魔になってしまい、きれいなグラデーションになりません。

最初のブリーチではまず明るくすることによって、次のオンカラーをきれいに見せるため必要となります

 

 

ブリーチでどれくらい明るくするか?また元の色が残っていないかによって、オンカラーのキレイさが決まってくるので、

表現の難しい色やこだわりの色があったり、かなりのハイトーンの場合はさらに二回、三回とブリーチで色を抜く必要があるかもしれません。

 

 

担当の美容師さんとよく相談して最適なやり方を決めましょう。

 

 

●黒髪にもグラデーションカラーはオススメ!

ここ数年でグラデーションカラーのバリエーションも増えましたし、グラデーションカラーの中でのトレンドが変わってきています。

グラデーションカラーが登場した当初はレッド、ブルー、グリーンなどビビットで原色の強いカラーリングがベーシックでした。

 

 

なのでどちらかと言えば万人ウケするやり方ではなくストリート感が強く、カジュアルスタイルや青文字系ファッションに取り入れる特殊カラーでした。

 

 

しかし最近では明度差で表現するグラデーションカラーのやり方が人気を集め、外国人風のナチュラルスタイルがトレンドになってきているので、

自然な「ソンブレカラー」的なグラデーションが多くなっています。となれば黒髪ベースのスタイルでも十分にグラデーションカラーを楽しむことができます。

 

黒髪ベースからグラデーションカラーにする場合、根元から毛先手前までは地毛の黒色を残すので、

全体的なヘアカラーリングではなく毛先部分だけのグラデーションカラーとなり、施術工程も少なくなります。

 

 

毛先は明度差で見せるヘアカラーがオススメで、ハイトーンのアッシュやゴールドなどとの相性が良いです。

今期のトレンドは「ダーク系カラー」なので10代の女性やトレンドに敏感な方から人気です。

 

 

注意点としてはレイヤーの入ったスタイルだと根元付近が重くなりすぎて見えるので、頭が大きく見えたり暗い印象に見えがちだと言うことです。

なので特にロングヘアーでの黒髪グラデーションカラーの場合、あまり毛先が軽くなりすぎない重めのスタイルがオススメです。

 

 

またアッシュ系やゴールド系のハイトーンはドライな質感に見せる効果があります。

その質感自体は良いのですが、毛先に負担になりやすいグラデーションカラーではハイダメージになったり、バサバサした毛先に見やすいです。

 

 

乾燥して見えると言う事は髪が傷んで見えるということになるので、オイルやジェルなどで少しツヤ感を与えたり、

間違っても手入れをしていない髪だと思われないように注意してください。

 

 

●ショートヘアにグラデーションカラー

ロングに伸ばすまで待てない!と言うショートヘアの方にもオススメのグラデーションカラーのやり方を紹介します。

 

最近のショートスタイルだと切りっぱなしボブなどが人気ですが、毛先をハイトーンにするやり方であればグラデーションカラーもできます。

前にも記したようにショートだと明度の段差をつけにくいので、毛先は色をつけて差を見せるグラデーションカラーがオススメです。

近頃だと淡いピンク系やグレイッシュなレッドなどが冬に似合う色だと思います。

 

 

注意点としては時間が経って色が抜けてしまうと極度のプリン状態に見えやすい事です。

最近全然ヘアカラーしてない風に見えないように、ショートヘアは特にこまめにオンカラーをしてスタイルをキープしてあげて下さい。

ショートヘアーのグラデーションカラーほど、上級者のトレンドヘアと言えるでしょう。

 

 

●ロングヘアのグラデーションカラー

やはりグラデーションカラーはロングヘアが一番映えるといえます。明度の段階を表現しやすくナチュラルな外国人風なヘアーを表現できるからです。

4cmが得意とする「バレイヤージュカラー」でのカラーリングよりもややデザイン性が高く、色味の自由度が高いのが特徴といえます。

 

※関連記事

 

 

今期のオススメはショートヘアでも紹介した、淡いピンク系やアッシュベージュな

どのダーク系カラー、もしくは髪の毛の色素の薄い方はブリーチのみでの黒髪グラデーションカラーがオススメです。

 

 

注意点としては毛先のダメージが気になるところです。ロングヘアほどダメージが顕著に現れるので特に注意が必要です。

せっかく入れたキレイなヘアカラーもダメージがひどいと色落ちが激しく、バサついたり枝毛の原因になったりします。

ロングの方は特に痛みに気をつけてアフターケアに気を配ってください。

 

 

●ブリーチなしでもグラデーションカラーは可能か!?

これまで記した内容は全てのブリーチを使用したやり方を前提として説明してきました。

やはりブリーチをしてまず明るくしたやり方の方がキレイな色が再現できることと、明暗の段階的変化の幅が大きくなることのメリットがあります。

 

 

しかし欠点としてやはりダメージがネックとなることや、デザインカラーの料金が高くつくこと、職場や学校での規則があり、

ハデにはしにくいといったことがあげられます。しかしそれでもグラデーションカラーはしてみたいと言う方は、

ブリーチ無しでの可能な限りグラデーションカラーを楽しんでみましょう。

 

 

◎できる範囲でのグラデーションカラー

では、ブリーチ無しでできるグラデーションカラーはどんなものかですが、前に記していた内容にもヒントはありました。

黒髪を利用したグラデーションカラーのやり方です。

 

 

黒髪から明るい色に変えていくやり方なら、色の差をつけやすくブリーチをしなくてもグラデーションを表現できます。

またこのやり方なら明るくした毛先を髪の中に入れ込んでしまえば明るい部分は見えなくなり、職場での目も気にならないと言うウラ技もあります。

 

 

そして、明るくするのにブリーチではなくハイレベルの明るいファッションカラーなら十分明るくできるのです。

注意点とすればブリーチに比べて色の自由度が狭く、可能なカラーリングに制限があることです。

そして、黒染めをしている場合では、まず明るくすることがそうそう難しいでしょう。

 

 

それとやはりショートよりロングの方がグラデーションカラーはハッキリしやすいです。

出来るヘアカラーとやりたいヘアカラーの相談になるので、担当のスタイリストさんとしっかり意思疎通してやり方をきめてください。

 

 

まとめ

いかがでしたか?グラデーションカラーのやり方についてとことん書きましたが、おそらくほとんどの女性の方ならグラデーションカラーは可能だと思います。

ベリーショートはさすがに難しいですが。。

 

 

今ではバリエーションも多く誰にでも似合うグラデーションカラーが必ずあるといって良いでしょう。

今期のグラデーションカラーはダーク系のアッシュブラウンやソンブレ系外国人風グラデーションカラーが人気なのでぜひ皆さんで楽しんでみてください。

 

以上、ヘアカラーバリエーションの王様、広坂店のタニーがお送りした(グラデーションカラーのやり方!美容師オススメのヘアカラーとは!?)でした。

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