天気の良い日が続くと思いっきり明るい髪でお出かけしたくなりますね。
ハイトーンの髪色はテンションもあがります!!
そしてその気分をさらに高めてくれるのがマニックパニックを使ったヘアカラーです。
マニックパニックは原色のように濃く、鮮やかで、ダメージ0で髪にとても優しいヘアカラーです。
またマニックパニック豊富なカラーバリーションがあります。
例えば「赤」の色の種類だけでも
ピラーボックスレッド、レッドパッション、ロックンロールレッド、ヴァンパイアレッド
ワイルドファイヤー、インフラレッドなど
パッと思いつくだけで同じ赤でもこれだけの種類があります。
それぞれに質感やニュアンス、濃さが違い、
求める色や、染める髪の状態によって使い分けます。
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〈マニックパニックの染め方はポイントで染める方法がオススメ〉
最初に説明したように、マニックパニックは濃く、鮮やかな色のものが多いので
少しの毛束でも十分に存在感を発揮し、イメージをガラッと変えます。
なので最初はグラデーションカラーやインナーカラー、ポイントカラーなど、
ポイントで染める染め方がオススメです。ポイントの染め方であれば、巻いたり、結んだり
編み込んだりした時に、さり気なく現れヘアーアクセサリーのような感覚で楽しむこともできます。染め方の方法は無限にありますので気軽にご相談くださいね。
〈マニックパニックはアフターケアも大事〉
マニックパニックは普通のヘアカラー剤と違い染色のみです。
脱色、脱染を同時に行わないので髪が傷むことはないですが、髪の明るさが
ある程度明るくないと染まったように感じません。そこで必要になってくるのが
「ブリーチ」です。マニックパニックで染める前にブリーチを使って、
髪を脱色し、髪を明るくしておく必要があります。
暖色系なら1回~ 寒色系なら2回~ ブリーチを行う必要があります。
マニックパニックによるダメージはないですが、事前のブリーチよって髪が
痛んでいるのでアフターケアをしっかりするようにしましょう。
マニックパニックの色を維持するオススメケア方法
・洗浄力の優しいシャンプー
・ドライヤーの前にはアウトバストリートメント
・インバストリートメントで栄養補給
この三つはとても大切です。
アフターケアによって色持ちや髪の質感が大きく左右されるので
ハイトーンな髪ほど気をつける必要があります。
以上、(マニックパニックの染め方はポイントで使う方法がオススメ!トレンドヘアカラー)でした。
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