ヘアカラー



ハイライトカラーとは!人気デザイン10選で解説

【ハイライトカラー】

名前は聞いたことがあるけれど、一体どんなヘアカラーなの??って思っている人も多いはず。

今回の記事では美容師がハイライトカラーを詳しく紹介します。

ハイライトカラーをうまく使えばおしゃれな髪色にもできちゃいますよ。

ヘアカラーに興味のある方はぜひご覧ください。

 

【この記事を監修した美容師】

美容室4cm マネージャー
背戸 信吾

確かな技術でヘアデザイナーとして顧客に絶大な信頼を得ている。

「お客様には常にキレイな髪の毛でいて欲しい!」という想いのもと、ヘアカラーやヘアケアに関しての情報を発信しています。


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ハイライトカラーってどんな髪色?

ハイライトカラーで一般的に分かりやすいのは、ブリーチを使用してのハイライトカラーです。

ブリーチを使用すると、ベース(ハイライト以外の髪色)との明度差が出るので、目立たせるハイライトカラーになります。

ブリーチ1回のハイライトカラーであれば、いわゆる金髪ハイライトですが、2回3回とブリーチの回数を重ねれば、より白っぽいハイライトカラーになります。

ブリーチをしたハイライトカラーに色味を入れると様々な楽しみ方ができますよ。

アッシュ系、赤味、ピンク、オレンジ、紫などハイライトカラーでの髪色は選び放題です。

※青、緑、紫はブリーチを2〜3回しっかり脱色しないと入りにくいです。

 

ハイライトカラーとベースの明度差を少なく、同系色にすると上品な印象になりますし、同系色でも明度差を大きくすれば若々しい明るい印象にもなり、同じ色味でも明るさの調整で印象がグッと変えることができるのがハイライトカラーです。

他の人と違いを出したい方は、ハイライトカラーをベースに、反対色を使うと個性的な髪色に仕上げることもできます。

※最新情報 髪の毛が傷みにくいブリーチ剤が開発されました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ケアブリーチって何?普通のブリーチとの違い!メリットデメリットは?

ハイライトカラーのメリット

ハイライトカラーのメリットとしては、単色カラーより上品にもなり、個性的で幅の広いデザイン性の高いカラーリングができる事です。

かつ、単色カラーでは表現できない立体感を出す事もできるんです。

その立体感もハイライトカラーの明るさ、幅などでさり気なく出すのか、ハッキリ出すのか、楽しみ方は多様です。

個人的に思うハイライトカラー最大のメリットは、色落ちの過程も楽しめる所です。

 

例えば、パープル系でハイライトカラーを入れると退色していく過程でブリーチの黄色味が抜け、より白っぽいハイライトカラーになります。

濃いアッシュ系を入れても、段々と薄いアッシュ系になるので透明感、透け感のあるハイライトカラーになり、2度、3度美味しい思いができるんです。

 

さらにハイライトカラーのいい所があるんです。

ハイライトカラーを入れた時は、根元や中間付近にハイライトが出ていても、髪の毛が伸びていくと毛先の方へ落ちていきます。

そこへ根元から中間を暗くカラーリングをして、毛先に残っているハイライトカラーに明るめのカラーリングをすると、とてもいい感じのハイライトグラデーションカラーになります!

ハイライトカラーは入れた直後、色落ち過程、半年後まで様々な楽しみ方ができるんですよ!

ハイライトカラーのデメリット

ハイライトカラーのデメリットとして、人によっては途中で飽きてしまったり、様々な都合でハイライトカラーを完全にキレイに消したいと思う方もいます。

もし、ブリーチを使用したハイライトカラーの場合それが難しくなります。

よっぽど暗くしてしまえば、カラーリング直後は単色カラーになりますが、やはりハイライトの部分の色落ちは早いので、髪色が単色ではなくなります。

 

もう一点はハイライトカラーを入れる量、ブリーチの使用などでパーマ、縮毛矯正の施術が難しくなる事です。

健康毛、ローダメージのベースに対して、ハイライトカラーがハイダメージと、髪の毛のダメージレベルに違いが出てくる事もあります。

例えば、強いくせ毛にブリーチを使用したハイライトカラーを入れた後、縮毛矯正をするとします。

強いくせ毛をストレートにするために強い薬剤を使用したくても、ハイライトカラー部分の髪が切れちゃう危険性があります。

ハイライトカラーの部分だけ、キレイに完全に薬剤を塗らない事は不可能なので。。

 

最後に、単色カラーよりハイライトカラーはお金がかかってしまう事もデメリットですかね。

という点から、ハイライトカラーを入れる際は、ご自身のライフスタイルや髪質などを考慮して、どういった薬剤を使用するといいのかを美容師さんと相談すると良いです。

ハイライトカラー入れてみました!せとっちの体験談

私は男性で割とショートスタイルなので、ブリーチなしのウィービングの細いスジ状のハイライトカラーでは分かりにくいです。

そこで毛束を摘むように、毛先の方をブリーチをしました。

中間から根元の方は自毛の黒を残し、ハイライトカラー部分をなるべく白っぽくしたっかたので、数回に分け5回はブリーチをしました。

髪質的になかなか白までにはならなかったので、毛先のみにシルバーアッシュを入れました。

ワックスなどスタイリング剤をつけた時に、根元の黒と毛先の明るいシルバーアッシュで毛束感、立体感が出てとても気に入ってました。

完全に色落ちした後は、マニックパニックと言って発色の良い赤色のカラー剤を入れたりして、ハイライトカラーをとても楽しむ事ができましたよ。

個人的にはハイライトカラーが大好きです。

ブリーチなしでもできるの?

ハイライトカラーはブリーチなしでもできますよ!

ベースの明るさに対して3レベルの明度差をつければ、ハイライトカラーとして分かります。

ブリーチを使用してのハイライトカラーと比べると、馴染むと言うか、さり気ないハイライトカラーになります。

コテ、アイロンで巻いた時や、ヘアアレンジをした時、ダウンスタイルでも風に揺れた時など、ブリーチなしのさり気ないハイライトカラーもとてもオススメですよ。

ブリーチなしでハイライトカラー入れる場合は、髪の毛の負担も少ないですしね。

ハイライトカラーのやり方

ハイライトカラーのやり方も様々です。

最も一般的な入れ方は、ウィービングと言って髪の毛をチップ状に取り、アルミホイルなどを使うハイライトカラーが、スジ状に出るやり方です。

チップの幅、深さなどで見え方も変わってきます。

 

また、ウィービングより主張が強いハイライトカラーの入れ方が、スライシングです。

ウィービングがチップに対して、スライシングは面でハイライトカラーを取ります。

面でハイライトカラーを入れる事で、ベースとのメリハリをハッキリつけるので明度差が少ない時や髪の毛が細く、猫っ毛などに効果的です。

 

ここ数年流行っている入れ方が、インナーカラーですね。

耳周りから襟足の内側をブロックで明るくするデザインカラーです。

内側をブリーチをして発色の良い髪色にすると、ベースと全く違う明るさ、色味になります。

長さにもよりますが、髪の毛を下ろしてしまえば隠せることから若い世代から大人気のハイライトカラーですね。

耳にかけた時や、結んだ時に見える雰囲気も人気の理由の一つです。

※インナーカラーの詳しい記事

【インナーカラーピンク】デザイン写真30選!

インナーカラーのやり方!

 

さらに、外国人風カラーのバレイヤージュでもハイライトカラーを入れることができます。

このように、ハイライトカラーの入れ方はたくさんありますので、ヘアカラー写真を見せて美容師に相談するといいですよ。

※外国人風カラーとバレイヤージュの詳しい記事

バレイヤージュ外国人風ヘアカラー【写真有り】!オススメスタイルの紹介と美容室のやり方や技術を徹底解剖!

外国人風カラーとは!2019年人気30選を紹介

ハイライトカラー!入れ方がわかる人気デザイン10選

1 外国人風ミルクティーカラーグレージュ

ハイライトを強めに入れた外国人風カラーです。ロングヘアの動きをより強調しています。

 

2 ハイライトグラデーションカラー

ブリーチを使ってハイライトを入れたグラデーションカラーです。毛先をダブルカラーでミルクティーにしてあります。

 

3 バレイヤージュハイライト

バレイヤージュでハイライトを入れた外国人風カラーです。バレイヤージュの自然な感じがおしゃれです。

 

4 外国人風ハイライトグラデーショングレージュ

インナーカラーとハイライトをベースに入れた後、グレージュ系でダブルカラーしました。クールな雰囲気の中にも動きを演出できます。

 

5 外国人風ハイライトグレージュ

髪の毛の表面にブリーチを使ってハイライトを入れてあるシークレットカラーです。ハイライトを入れることでショートヘアにも動きが出せます。

 

6 インナーカラーアッシュ

ボブスタイルのインナーカラーにハイライトを入れました。インナーカラーはボブスタイルにオススメです。

 

7 ハイライトブルーカラー

ハイライト部分のマニパニを使ってダブルカラーしたデザインです。ハイライトを入れることで原色のカラーも可能です。

 

8 ホワイトハイライト

ホワイトカラーにもハイライトカラーが効いていると、より動きを強く出すことができます。外国人風カラーの上級者向けです。

 

9 グラデーションパープル

ブリーチでハイライトを入れたグラデーションカラーに、パープル系でダブルカラーしてあります。

 

10 オレンジバレイヤージュハイライト

バレイヤージュでハイライトを入れてから、オレンジ系でダブルカラーしました。毛先が明るいので、毛先の外ハネをより強調できます。

 

ハイライトカラーをした人の色落ち対策について

ブリーチをした後の1回目の色入れは色落ちがしやすいので、ハイライトカラーの色味を少し濃く暗めに入れる事をおすすめします。

そして、色味を長持ちさせたい時は、完全に色が落ちてしまう前にもう一度ブリーチした部分に色を入れに行くと良いですよ。

色を重ねる事で、色持ちが良くなります。

 

毎日お使いになるシャンプーも重要です!

市販の中でも洗浄力が強いシャンプーになると、色落ちが早くなってしまいます。

市販のシャンプーでもマイルドな洗い上がりで洗浄力がやさしいシャンプーも出てきてはいます。

多少、値段は高めになりますが、洗浄成分の質や安全性を考えるとやはりサロン専売品のシャンプーがおすすめですね。

 

あとは、カラーシャンプー を自宅で使用する事です。

ブリーチのみハイライトカラーは、紫シャンプーを使う事で黄色味を抑えてくれます。

ベースとハイライトカラーをアッシュ系の同系色にした場合は、シルバーシャンプーがおすすめです。

個性的にベースとハイライトカラーを反対色にした場合は、美容師さんに相談するといいですよ。

 

まとめ

今回は人気のヘアカラーテクニック、ハイライトカラーについてご紹介しました。

ハイライトカラーをうまく使えば外国人風カラーもできちゃいます。

人とちょっと違ったヘアカラーにしたい方は、ぜひハイライトカラーにチャレンジしてみてね。

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